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まずは、水槽ときれいな水を!

ペットを飼育している方が急増していますが、中には珍しいペットを飼育されている方がいます。
珍しいペットの種類の為、中々情報が得られないので、飼う前に正しい飼育方法を把握しておきましょう。

例えば、テナガエビを飼育する場合です。
まず、飼育に必要な環境を整えなくてはいけません。

準備しておきたいのは、水槽です。
水槽の大きさは、飼育するテナガエビの大きさや飼育数などに合わせましょう。

ポイントは、小さすぎないことです。
小さすぎると、後々飼育環境を整えたい時に困ってしまうことがあります。

例えば、水草を設置する時、水槽が小さすぎると、設置することが出来ません。
安心して、飼育環境を整える為にも、大きさはある程度あったほうが良いです。

エアポンプも必要となっています。
エアポンプがあることで、水中に酸素をしっかりと送り込めますし、綺麗な水を保つことが可能です。

その他にも、砂利や石、流木なども用意しておきましょう。
砂利や石、流木を使って、住み処を作ってあげます。

これにより、数匹のテナガエビを飼う場合、隠れ家になり飼育しやすい環境が整えられるのです。
最も気をつけて準備しておかなくてはいけないものとして、水があります。

この準備を怠ってしまうことで、せっかく飼育し始めたテナガエビが死んでしまうこともありますから、慎重に準備を行って下さい。

一般的には、カルキ抜きをした水を使用します。
カルキを抜くための錠剤や1日程度汲み置きした水を用意しましょう。

いよいよ飼育開始

これを準備したら、飼育の開始です。
飼育する時に、必ず行うのは餌やりとなります。

餌は、体が小さいので細かくして与えますが、金魚の餌などを与えても良いでしょう。
金魚の餌なら、細かく砕くこともなくそのまま与えられます。

栄養バランスもありますから、テナガエビの成長を助けてくれるのです。
ここで、テナガエビの食生活について注意があります。

テナガエビは、非常に雑食性が強い生き物です。
雑食性が強いので、めだかなどの小さい魚と一緒に飼育すると、食べてしまう可能性がありますから、一緒の水槽で飼育をすることは出来ません。

数匹のテナガエビを飼育する場合も、共食いの危険性がありますので、複雑な隠れ家などを準備します。
他の魚と一緒に飼育をしたい場合は、金魚などの多きい魚と一緒に育ててあげましょう。

大きい魚となら、食べてしまう危険性も少ないです。
また、水質にも敏感な生き物ですから、水が汚れてしまっている場合、水換えを定期的に行って下さい。

Posted in: 水中生物