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蜘蛛をペットとして飼う

蜘蛛をペットして飼うという発想はなかなか思いつかないかもしれません。
どこの家にもいる存在なので、改めて飼うとなると違和感を感じるかもしれません。
ただ、飼育方法は確立されているので、今回も引続き紹介してきます。

まず、蜘蛛の飼育は他のペットと比較して難しいほうの分類に入ります。

一般的にいわれているのが「造網性」の種類の蜘蛛の飼育は難易度が高いそうです。

「造網性」とは、一番イメージしやすい網を張る蜘蛛の種類のことです。

この特性の蜘蛛は当然網を張るわけですから、他のペットのよう飼育する為の容器を
用意してそこに住処を作らせるというわけにはいきません。

逃げないように四方を囲んでしまうと、自然に網にかかるえさをとることが出来ないからです。

仮に網を張ることができるくらい大きな飼育容器を用意できても、
常に同じ場所に網を張って餌がかかるよう待っているわけにはいかないのです。

これは蜘蛛の習性に起因するようです。

そこで私がおススメするの徘徊性の蜘蛛です。

「徘徊性」の蜘蛛とは何かといいますと、先ほどとは逆で網をはらない蜘蛛の事を指し示します。

しかしながら注意が必要なのは、網を張って捕獲する蜘蛛よりは比較的飼育しやすいというだけのことです。

やはり、先ほどから述べておりますように徘徊性の蜘蛛でもやはり飼育するのは難しいです。

蜘蛛をペットとして飼うのが難しい最大の要因は餌をどのように調達するか?
という点が挙げられます。

蜘蛛は基本的には生きた餌を食べて生きています。
つまり、飼育する為には常に生きた餌を与えてあげないといけないのです。

蜘蛛の餌となるのは、当然種類によって異なりますが。ハエ・蚊など、小さな昆虫です。
そしてくどいようですが、生きた餌です。

生きた餌を供給し続けるのはかなり困難ではないかと思います。
中には、この時点で蜘蛛を飼育するのを諦めてします人もいるようです。
正直、私もあまり昆虫系は得意ではありません。

では、どすればいいのか、一番のおススメはタランチュラやアシダカ軍曹
のような大型の徘徊種の蜘蛛を選ぶことではないでしょうか。

これくらいの大型の蜘蛛であれば、一例ですがペットショップに売ってるようなマウスを餌にすることもできます。

蜘蛛を飼うメリット

最後に蜘蛛を飼育することのメリットについて話します。

一番のメリットは害虫駆除だと思います。
蜘蛛の餌を考えればハエとか蚊といった昆虫を主食としているので
まず、捕獲してくれます。

また、ゴキブリのような皆さんも退治したい害虫も駆除してくれるのです。
このゴキブリ退治で一番有名な種類の蜘蛛はアシダカ軍曹です。

この蜘蛛一匹を飼育していれば家の中のゴキブリはいなくなるといわれています。

また、大型の徘徊種なので、蜘蛛のなかでも比較的飼育しやすいです。

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