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モンゴル原産のネズミ

スナネズミは名前を聞いたことがある人もいるでしょう。
モンゴル原産のネズミであり、体長は10~20cm程度で、体重は大きくなっても100g程度です。
他のネズミと違い昼間に活動をするような種類であり、性格はとにかく活発で、見ていても飽きないです。
ペットとしても飼うような人もいますが、初心者向けでなく、ハムスターなどを飼ったことがあるような人なら飼えます。

種類としては毛色が、白・黒・灰色・黄色などの色合いがあり、ベージュなどの色もあります。
モンゴルの天敵の少ない地域で育ったので、昼間活動するようになりました。
そして夜間の気温が下がる時期になると巣に戻り、日中でももっとも暑い時間帯も巣に帰ります。
雑食性であり何でも食べますので、飼うとしたら飼料なども餌になります。

寿命は、2年から3年程度であり、長いと4年以上生きる個体もいます。
飼育する場合は、多少の知識は必要となりますが、排泄物の匂いもさほどないので、比較的飼いやすい部類に入ります。

ハムスターと同じように飼える

飼育する場合は、基本はハムスターと同じような設備で飼えます。
以前ハムスターを飼っていたなら、そのまま同じゲージを使うことも可能です。
また初めて飼うとしたら、ハムスター用の飼育セットを購入しても構いません。
スナネズミ自体は安くて500円程度で、ペットショップで売られてます。

ちなみにハムスター用のゲージだと滑車が付いているタイプがありますが、スナネズミの回す速さは速いので、壊れやすいプラスチックなどの素材だと長持ちしません。
また壊れると怪我の原因ともなりますので、新しく頑丈な素材の回し車を買ってあげると良いです。
金属製のものがベストですが、夜中もスナネズミが回すと、かなりの騒音になりますので覚悟はしておきましょう。

スナネズミというぐらいなので、砂が大好きであり、砂遊びを良くします。
スナネズミはトイレと砂場は併用することはせず、トイレはトイレとして、砂場は砂場として別に用意してあげましょう。

多頭飼いする場合でも、スナネズミでは比較的簡単ですが、基本はメス同士かオスメスで飼うことになります。
オス同士でも飼うことは可能ですが、幼い頃から一緒に飼っておかないと、殺し合うようなことがありますので、あまりおすすめは出来ません。
またスナネズミは、トイレの場所は覚えることはありませんので、ハムスターのようにゲージの中の掃除は必要です。

昼でも夜でもゲージの中で暴れることも多いので、ゆっくりのんびり飼いたいと言う人には向いていません。
しかしその反面いつでも活発に動き、大きさはハムスターよりも一回りほど大きく、動き回るので見ていても飽きないようなペットです。

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